カウントダウン・パーティー in 千葉

前回の日記で書いたように、今日は我が家でお好み焼きパーティーをする事になりました。
メンバーはイベントケータリング仲間の俺と彼女を含めた5人。
まずは昼から集まって、1年の垢を落とそうと言う事で千葉の某スパへ。しかし、仲間のうち2人は遅れて来るというので3人で風呂に行く。
軽い昼食を済ませてからスパへ行き、17時位までスパを堪能。そこは岩盤浴やらアロマサウナやらあるので結構長い事満喫できるんですよ。
そして17時過ぎに残りの仲間2人も合流し、スーパーで食材を買出しに行ってから我が家でお好み焼きを作り始める。
お好み焼きを焼きつつ食いつつで、紅白歌合戦ダウンタウンの「絶対に笑ってはいけない警察24時」が始まり、チャンネルをグルグル変えながら見る。いや、ほとんどダウンタウンを見てたけど。
そしていよいよ年越しが近づくと、年越し蕎麦を作り始める。もうお好み焼きでかなり腹いっぱいなので、5人で2玉のみ。しかし、この年越し蕎麦には過酷なルールが課せられた。
まぁ、課せられたと言っても、この年越しパーティーが企画された時から考えてたのですが、そのルールとは5つ中2つはワサビたっぷりの激辛蕎麦なのだ。名付けて「ロシアンルーレット年越し蕎麦」だ。略して「ロシそ」である。
2つは大量ワサビが入ってる5つの蕎麦にはアルミホイルがかぶせられ、番号をつけて、どれを取るかはアミダくじで決める。そしてカウントダウン5秒前位に部屋の電気を消し、暗闇の中でアルミホイルをはずし蕎麦を食いだして、年を越すと同時に食い終わらなければならないのである。


さあ、ワサビ大量激辛蕎麦を食わなければならないのは誰なのか・・・!?
2007年1月1日の日記へ続く・・・。